Canvaとは?使ってみて感じたメリットやデメリット


You Tubeで発見した「Canva」というサービスが、思ったより洗礼されたサービスでしたので、その感想を簡単に紹介です。

Canvaとは?

オーストラリア発のグラフィックデザインツールです。

従来は専門知識が必要とされていた、ロゴ作成や動画作成といった緻密なデザイン業務が、誰でも簡単に行えるツールです。

2013年にリリースされたサービスで、日本でも2017年頃からリリースされています。
こんなサービスもっと早く知っておきたかったです(涙)

Canvaのメリット

Canvaを使ってみて感じたメリットです。

実際に使ってみると、他にも色々出てくるのですが、とりあえず幾つか。

●メリット1:既成デザインの利用で、作業が楽

Canvaを使えばキャッチーな資料をいとも簡単に作成できてしまうのですが、
これが従来通りPower Pointで進める場合、

・白紙のキャンバスが用意されていて
・そこにテキストや画像なんかを挿し込み、
・最後にレイアウトやフォントなんかのデザインを調整して、
・次のスライドを作る
って流れだと思うんですよね。

これがCanvasを使うと、
・既にデザインが用意されているもの中から選択し、
・テキストや画像を入れ替えて、
・次のスライドを作る
という流れになるのです。

これまでは配置等のデザインを細かーく作る必要があったのですが、
Canvaにはすでにデザインテンプレートが豊富に用意されていますので、
ユーザーはその中から、イメージに合致するものを探し、選択するだけでいいんですよね。

めちゃくちゃ楽じゃないですか、これ!?
レイアウトの調整って結構細かい作業で、時間がかかるのですが、Canvaのおかげでこの作業が楽になります。

【選択して】

【配置する】

●メリット2:日本語対応していて、安心

Canvaの代替品は他にも色々あるのですが、
ほとんどが外国のサービスで、日本語対応していないため、
慣れるまでに時間がかかったり、デザインが文字化けで表示できないといったケースもたまにあります。

CanvaはKDDIウェブコミュニケーションズという日系企業と提携契約しているので、
日本語対応もばっちりです。

日本人ユーザーとしては、日系企業がバックアップしているという事実は、安心感にもつながります。

●メリット3:コンテンツが豊富

資料、ロゴ、動画、ポスター、チラシ、名刺等、デザインを伴うものなら、何でも作成できてしまうのもポイントです。
素材も写真、オーディオ等、デザイ作成に必要な素材も豊富に揃っています。

●メリット4:無料

無料で利用開始できることも嬉しいですよね。
Pro版にすることで、素材の種類や容量等がアップグレードされるのですが、無料版でも十分活用できます。

Canvaのデメリット

デメリットはあまりないですし、今後も改善していくので解決されると思いますが、気になったポイントをを強いて上げてみました。

●デメリット1:グラフ対応

Canvaは、僕が知る限りでは、Excelファイルのアップロードができません。

ビジネス利用を考えると、Excelシートをデータソースにして、グラフを作成することはよくあります。
例えば、取引先や客先からもらったExcelデータをグラフにしたり、システムから抽出したデータをグラフにしたりといった感じです。

Canvaだと、excel連携ができないので、例えば、
・膨大なデータ量や計算式を伴うグラフが作れなかったり
・データソースに修正が入った場合、グラフが連動しなかったり
といった弊害が出てくるなと感じました。

もちろんCanva内でも、グラフを作る機能自体はありますが、
データを打ち込んでいかなければならないので、面倒です。

がっつりグラフ作成が必要な仕事では、Power Point等を利用したほうがいいかもしれないです。

 

 

以上です。

これだけ色々出来て、使いやすいのに、無料ということで、とりあえず使ってみてはいかがでしょうか。