中小企業診断士の講座は、一部大学併設の通学講座もありますが、
・学費が数百万かかる
・通学コストが発生する
などを考えると、現実的には特に社会人の場合、通信講座・オンラインススクールが選択肢となってくるかと思います。
独学は可能?
可能だと思います。
実際私も最初は市販の参考書・問題集だけで学習を始めましたが、手を動かす問題が少ないので、読書感覚で暗記・勉強できるので合格できそうな気がします。
しかし中小企業診断士は試験範囲が広く、
・テキストがかさばる
・紙ベースでちょっとした時間にサッと勉強しずらい
・詰め込み形式なので段々飽きてくる
などの弊害が出てきたので、私はオンライン講座のスタディイングの中小企業診断士スタンダードコース
で2次含めて勉強する方法に切り替えました。

中小企業診断士のおすすめ講座
まずそもそも中小企業診断士は、正直そこまで開講数自体が多くなく、大手どころでは以下のスクールが講座を開講しています。
・LEC
・ユーキャン
・スタディング
まずスクール費用と学習期間についてです。1次・2次の両方を目指す講座に限定しています。
※なお2026年時点のものなので変更になっている可能性があります。詳細は各HPを確認下さい。
・LEC:30万8,000円(1.5カ年)
・ユーキャン:7万3,000円(10カ月)
・スタディング:8万4,800円(1.5カ年)
LECは確かに学費が高めなのですが、各科目ごとに専任の講師がいるという手厚い体制が特徴です。
また、合格した場合のキャッシュバック制度など、学習をバックアップする体制が整っています。

ユーキャンは、個人的には「速習」に向いている講座だと思います。
学習期間は、10か月と比較的短く、短期集中で合格を目指す形です。
配布教材を見ると、テキスト→過去問で実践を積む構成になっている印象です。
ただ冊子ベースなので、動画講義で学びたい人にはハードルがやや高い。
スタディングは、オンライン講座→問題のサイクルを細かく積んでいくことで、日々少しずつ精進していく学習スタイルです。実際に、講座(動画)が細切れになっていますので、1コマ数十分で学習できるイメージです。

僕の場合、2倍速で動画を回して勉強していたので、10分の動画でも5程度です。
5分なら洗濯機を回したり、電車などの待ち時間などのちょっとした時間を使えて、意外と学習が進みます。
演習を終わったら、該当箇所の問題を解いて記憶に定着! 
学習状況の進捗から、全体の学習範囲に対して現在地がわかる。

などなど、オンライン講座ならではの導線設計に工夫がなされていますね。
コースはスタンダードコースがおすすめ
スタディングには大きく3つのコースが用意されています。
どれが向いているのか?は正直人それぞれですが、自分の場合は、消去法でスタンダードを選びました。

まず「ミニマム」は、スマート問題が付いていないので。
なので、問題は自前という方には向いているかもしれないですが、問題を解かないと学習が定着しないので僕には必要でした。
一方、「パーフェクト」は直前対策講座が付いているのです。
これも魅力的なのですが、別売りで後から付けられるようなので、一旦スタンダードにしました。時間切れで直対までできないかもしれないリスクを回避したかったのです。
いずれにせよ、やる気があれば、どんな講座・スクールでも合格できるかと思います!
そもそも中小企業診断士を勉強しよう!と興味を持ったことが素晴らしいです。
最大の投資は「自己投資」!迷っているならばまずは進めてみましょう!