中小企業診断士の予備校4社を比較。スタディング・大原・TAC・LECどこがおすすめ?


こんにちは。資格取得が趣味のぺら蔵です。

今回は、社会人の人気の資格である中小企業診断士について、実際の試験の仕組みや学習の所感をもとに、おすすめの学習方法を共有したいと思います。

 

中小企業診断士とは

一言でいうと「国が認めた唯一の経営コンサルタントの国家資格」です。

企業の経営状態を診断し、成長戦略の策定や課題解決のアドバイスを行う専門家としての能力を証明する資格となっています。

 

下図の通り、管轄は経済産業省ですね。

 

実は「中小企業支援法」という国が定めた法律に基づいて認定を受けられる資格なのですよ!

 

なぜ中小企業診断士を受けたのか?

個人的に中小企業診断士の魅力は、1.キャリアの希少性が高まる、2.実践的な経営コンサルの経験が得られる点だと思います。

一つ目の理由であるキャリアの希少性を高めるための戦略については、

もともと僕は簿記や公認会計士といった会計分野の学習をしてきましたが、そこに「中小企業診断士」を掛け合わせてダブルライセンスで活躍したいと思ったのです。

そしてもう一つの理由は、資格取得後に「実務」が組み込まれている点です。

国家資格は「受かって終わり」になりがちですが、診断士には実務補習(補助実習)という制度があります。

これは、実際に現役の診断士の指導のもと、5人程度のグループで本物の中小企業に訪問し、社長にヒアリングをして経営改善提案書を作成するというものです。

正直経営コンサルなんてやったことなかったので、この実戦経験を積んでみたい!と思ったのです。

 

中小企業診断士試験の特徴

・試験範囲が広い(7科目もあり幅広い知識が求められる)
・1次試験(マークシート)と2次試験(論述・口述)の2段階突破が必要
・ストレート合格率は4%~5%程度

意外と難易度の高い資格なんですよね~。

一度本屋とかで過去問や参考書を手に取ってみたらイメージが湧きやすいと思います。

 

中小企業診断士の試験スケジュール

中小企業診断士試験は、年に1回実施されます。

・1次試験(筆記):8月上旬の土日(2日間)
・2次試験(筆記):10月下旬

難易度が高い上に、年1回しかチャンスがないためそんな貴重な機会を生かすためにも、計画的な準備が必要です(世知辛い!)。

 

いつから勉強を始めるのか

初学者の場合、大手の予備校だと、前年の秋口からぐらいから開講していますね。

下図は「資格の大原」の開講スケジュールですが、他社も大体同様のスケジュール感ですね。

初学者の場合は、前年の9月~10月あたりから勉強を開始するのが理想的でしょう。

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中小企業診断士の駆け込み受験は可能か

前述の通り、勉強は9月あたりから始めるのがベストですが、なかなかタイミングが合わないものですよね。

思い立ったら行動!でちょっと暇ができた時に勉強したいものです。

中小企業診断士の場合、1次試験の願書締切は毎年5月末頃なので、出願さえ間に合えば受験できると思います。

しかも全7科目を数ヶ月で一発合格するのは至難の業かもですが、幸いにも科目合格制度があるので、とりあえず今年は数科目みたいな進め方が可能です。

通学は難しい(というか勿体ない)かもしれませんが、通信制を使えばいつでも学習を始められます。

スタディングなんかは通信講座限定なので、オンラインに特化したカリキュラムや仕組(学習スケジュールが可視化されたり、質問がチケット制、価格もリーズナブル)となっています。

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中小企業診断士の予備校

中小企業診断士は人気の国家資格なので開講しているスクールは結構多いです。

小規模の予備校や大学に併設されたスクールなんかもあるようです。

大手・人気どころでは以下のスクールが挙げられます。

資格の大原  (科目別の講座がある→残った科目だけ選択して受験が可能)
・LEC (1.5カ年コースなどプランが色々ある)
スタディング(オンラインに特化した仕組。他生徒の質問閲覧ができたりコミュニティが充実)
・資格のTAC(オンラインもあるが教室講座もある)

 

中小企業診断士は、1次と2次で求められる能力が違うため、独学よりは自分に合った講座選びで効率的に学習を進めるのがよろしいかと思います。

そして、一発でストレート合格を狙うという理想的なルートを辿るなら、1年前(前年の秋頃)を目途に勉強を開始するのが理想ですが、オンラインなども検討して柔軟に対応してみましょう!

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