行政書士の勉強を始めようと思ったとき、
なるべくお金かけたくない
ただ独学は少し不安で効率悪い
だけどスクールは高すぎる。
こんな悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。
そんな中でよく出てくるのが「スタディング」という選択肢。
今回は実際にスタディングで勉強した感想を共有していきたいと思います。
メリット
まずはスタディングを使って勉強するメリットです。
勉強のハードルが圧倒的に低い
スタディングがよく打ち出しているのが「スキマ時間」の有効活用。

ただ、正直スキマ時間と言われていてもあまりイメージがわきずらい。
これをもう少し分解すると、スタディングの本質的なメリットは「勉強のハードルが極めて低いこと」だと感じました。
特に行政書士の勉強は長丁場です。
行政書士に関わらず、まとまった時間を確保して机に向かうという行為そのものが、正直かなり億劫です、よね??
その点、スタディングは極論、
寝っ転がりながら勉強できる
ランチの待ち時間でも勉強できる
電車の待ち時間でも勉強できる
岩盤浴しながら勉強できる
といった形で、日常の中に勉強を溶け込ませることができます。

(AI作なので漢字が変ですが、ドンマイ!)
で、具体的にこれを可能にしているのが、
スマホで完結する学習環境。そして講義ごとに細かく分割された構成です。
講義は長くても15分程度。上図のように短いのだとほんの2分程度です。
で、倍速再生を使えば、1コマ10分ほどで消化できます。

このあたりの設計はかなりよくできていて、
「とりあえず1つだけやるか」と思わせてくれる点は大きな強みです。
安いのでゆとりが生まれる
確実に言えるのがスタディングは財布にやさしい。
オンライン特化型なので、他のメジャースクールと比較しても60%程度安いです。
最も簡素なものでも、4万円以下です。

しかも、期間限定で10%~15% OFFキャンペーンを仕掛けてきたりするもんで、、、もうかなりお得です。
こんだけ安いので財布にも優しいですし、
他校でやっている模試パックなんかと組み合わせれば結構効率的に勉強できると思います。
データを生かした学習状況の可視化
スタディングを使って意外と使っている機能が、学習状況の可視化です。
こんなん使わないだろうなと思っていたのですが、行政書士の勉強は長丁場です。
だからこそ、自分がどこまで進んでいるのか、自然と気になるようになります。
人間なので、
・今日ちゃんと進んだかな
・あとどれくらい残っているんだろう
といった不安はどうしても出てきます。
下図のように学習状況が可視化されるので、進捗がわかりやすく、勉強しなくちゃ!と焦ります。

他にもAIに質問できたり、コミュニティ機能で他の人の質問が見れたり、機能面でも充実している印象です。
デメリット
続いて実際に感じたデメリットの共有です。
分かった気になるという落とし穴
スタディングに限らずオンライン学習全般に言えると思いますが、基本は「スマホで完結」なので、スマホで講座を聞いているとなんだかわかった気になるのです。
つまり、アウトプットが少なすぎる!!問題が出てきます。
ここはマジで注意が必要で、講座を聞くだけでなく、ちゃんと問題を解いていかないと実はなんとなくわかっただけで終わってるリスクがあります。
特に行政書士は記述試験があるので、この点は注意が必要でしょう。
孤独との闘い
当然ながら、スタディングの場合、講師はいません。
なので、さみしいです笑
通学型も経験あるのですが、通学型だと、他の受験生との切磋琢磨感や講師とのちょっとした会話が生まれます。
また大抵試験当日に講師の人が応援に来てくれたりします笑
これは意外と「思い出」として残ります。
まぁまとめると、試験を受ける内発的なモチベーションがあれば孤独の勝負にも勝てると思いますが、ふわっと勉強を始めるとオンラインは続かないような気はします。
質問対応の即効性
スタディングにも一応Q&Aが公開されいるのですが、それでもわからない場合は質問を投げかけます。
これがチケット制になっているので、質問回数に上限があります。
正直上限を超えることはないと思うのですが、そもそも質問をするのが面倒。
通学型なら、その場で講師に聞けたりするので即効性はあるのですよね。
以上、ふまえると、スタディングが向いていそうな人は、
・通学型のスクールで落ちた2回目の受験生(ある程度知識があるので)
・社会人(ちょっとした隙間時間を有効活用できる)
・趣味で取ろうとしている人(講座が安いので)
がメインなのかなと。
行政書士はダブルライセンスの人が多く、持っておくと将来的に役立つと思います。
社労士×行政書士、司法書士×行政書士、宅建×行政書士などなど。
まぁメインで食っていくというよりも将来への投資として勉強を始めるのはアリ!な資格だと思います。
キャリは掛け算の事態ですからね。
では、参考にしてみて下さい。また!