行政書士はスタディングだけでいけるか?向き不向きを解説


行政書士を目指す上でコスパの観点からスタディングを考える人も多いかと思います。

簡易なミニマムプランは3万5,000円~、コンプリートコースでも7万円と、価格面のお手頃感が魅力です。

通学講座であれば20〜30万円ほどかかることも珍しくないため、まずは低コストで始めたい人にとってはかなり有力な選択肢ですね。

▶▶▶各プランについてはこちらから:『スタディング(行政書士)

 

結論からいうと、スタディングだけでも合格は可能かと思います。

ただし、「誰でもいける」わけではありません。

ここを誤解すると、普通に落ちます。

そこで今回はスタディングで学習するイメージをまずは持ってもらえればと思います。

※参考までに通学プランも検討してみてください。
通学プランなら『資格の大原 』などがあります。

 

行政書士試験の概要

行政書士試験の概要です。

・合格率:10-15%
・試験範囲:法律+一般知識

行政書士は大きく選択問題(5問択一式&多肢選択式)と記述試験に分かれています。

選択問題は法令の理解・暗記で勉強を進めればいいですが、記述試験については知識の文章化・アウトプットが求められるので、ここをどう対策するのかというのが講座選びのポイントになってくると思います。

2026年時点での配点は60点と言われていますので、満点を目指さなくとも、少なくとも部分点をもらえるよう対策を進めていくことが求められます。

 

スタディングでいけると思う理由

1.配点の多くはインプット

行政書士は300点満点ですが、そのうち記述は60点です。

つまり、全体の8割は択一=インプット領域で決まる試験です。

逆に言えば、インプットをしっかり固めれば合格ラインには乗ってくるのです。

スタディングで、講義の視聴→問題で知識を着々と定着化していけば、合格も狙えるのです。

むしろ、着々と勉強を進めていくことが求められるので、スタディングのように細切れになっている方が学習はすすむと思います。

【下図:講義で理解を深める】

【下図:スマート問題集で知識を定着化】

※間違えた問題は復習にチェックマークを入れておき、後日再度実行する形で進めるのがおすすめです。

 

講義は90時間程度

行政書士の講義の総時間は「コンプリートコース」でも90時間程度です。

90時間は、インプットを一通り終わらせるだけであれば、コツコツ進めれば十分に消化できるボリュームです。

むしろ深く理解することが求められる資格です。

その点スタディングは、下図のように他生徒のQ&Aも見れる仕組みになっています。

ご自身でQ&Aもできるのですが、他の生徒が質問したことは、意外と自分も気になるポイントのことが多いので、Q&Aの検索を通じて細かい知識まで定着しやすいです。

▶▶▶スタディングで詳細を見る

 

過去問が充実してるから

上述の通り、行政書士は選択問題が多く、幅広い知識というより細かく、深い知識を正確に理解しているかが求められます。

その対策として有効なのが、過去問を繰り返し解くことなのですが、スタディングの場合過去13回~分の過去問が用意されているので、十分実践問題の経験を積んでいけます。

 

教科書がないのは難点

強いていうなら、スタディングは教科書がないのはデメリットかなと思います。

紙ベースで勉強することに慣れている人にとっては違和感がありますし、

正直教科書がある方が、色々とテキストに書き込めたりできますしね。

ただ、デジタルでも自前のノートなんかを用意するなど工夫すれば、対応は可能かなと思います。

また、行政書士は個人的にとにかく問題を繰り返すことが重要だと思いますので、勉強の配分をアウトプット(問題を解く)に向ける方が重要かなと思います。

 

以上、今回は行政書士をスタディングを使ったオンライン講座で勉強することのメリットやデメリットについてまとめてみました。

参考にしてみてください。

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