外資系企業に未経験で転職できた方法


プロフィール欄にもありますが、前職私はEC企業でWebマーケティングの仕事をしていたのですが、その後全く異業界の外資系企業に未経験として転職することが出来ました。

未経験転職は企業側にとってリスクが高くそう簡単なことではないですが、これから未経験転職をしようとしている人の参考になればと、その方法をまとめました。

 

1.未経験で転職しようと思った理由ときっかけ

私の場合は「この会社で得られることが少なくなってきた」と考え始めたことがきっかけです。

実は前職でも部署異動を何回かしていて、元々はゴリゴリ商品プロモーションかけたり営業回ったりしていたのですが、次第に「自分で作った新しいサービスをプロモーションしたい!」と欲が出てきて、新規事業開発系の部署に異動させて頂きました。

残念ながらヒット商品は生み出せませんでしたが、部署異動も出来たし、その会社で学べることは一通り吸収出来たと感じ、「他の会社ってどんな方法なのだろう?」という好奇心に駆られて転職サイトに登録しました。

エレン 海って知ってる?

きっと外の世界はこの壁の中の何倍も広いんだ!

by アルミン・アルレルト 出典:進撃の巨人

 

2.登録した転職サイト

そもそも転職する方法は転職サイト以外にもありますが、最終的には転職サイト経由で決まったところに転職しました。

登録した転職サイトとしては大手3社(リクナビ、DODA、ビズリーチ)+コンサル特化型のアクシスコンサルティングなど業界専門求人サイトです。

求人内容が重複していることも多いので、これら大手3社を登録すれば大体網羅できたという印象です。また業界特化型に関しては、会社の規模が小さいという特性上バックアップは充実していました(大手は応募総数も多いから力が分散する)。

で、私の場合は結局DODA経由で転職しました。どの転職サイトも似たり寄ったりな求人内容なのですが、DODAの求人情報は何故か?未経験領域含めて幅広く提案しれくれた印象です。

 

3.職務経歴書やレジュメ等の書類関係

職務経歴書に関しては、登録した転職サイトからひな型を頂けるので、そのフォーマットに合わせて記入しました。

ただ外資系企業の場合に問題となるのが英文レジュメです。英文レジュメの方もひな型がありますので、基本的にはそのフォーマットに合わせて書きました。

【利用した英文レジュメの雛形】

英文履歴書・職務経歴書(レジュメ)の書き方ガイド@DODA

 

4.未経験転職の面接対策

・準備内容

転職面接の面接内容に関しては、最低限下記に対する回答を準備しておきました。

●自己紹介
●これまでのキャリアの説明
●転職理由
●自分の強みと弱み
●キャリアビジョン
●他社からの評価
●対人関係に関する価値観
●ストレスへの対処法

 

・面接の特徴

未経験の場合は特に「志望理由」を深く聞かれます。何故この業界なのか、何故この職種なのかが理路整然と話せないと正直厳しいです。これまでの経験と結びつけつつ、転職先の業界に対する情熱を出していく必要があります。

またこれまでのキャリアの説明も難易度はひじょーに高いです。というのも、面接官が知識を持っていないので、業界の専門用語なんかも通じないです。そこをいかに相手の立場に立って上手に話せるかが試されます。

また面接前にSPIを受験させられる場合やケース面接が行われる場合がありますが、私が転職した会社は事業会社ということもあり行われませんでした。

 

内定と未経験転職の条件面

私の場合未経験転職でしたが、面接回数は2回程度で内定を頂けました。

そして気になる条件面ですが、「基本給前職*110%+業績連動賞与」ということで、条件面でも大きく向上しました。前職でのベース給与次第かと思いますが、未経験での条件アップは十分に可能です。

特に交渉などもせず一発サインしてきました。

 

以上です。

異業界、異業種への転職は特に面接が難しいんです…。あまり多く語り過ぎても冗長になってしまいますし、語らな過ぎても理解を得られないのです。このバランスを取るためには、エージェントさんにお世話になる必要がある点でも未経験の場合は転職サイトに登録した方がいいと感じます。