Visioでイベント会場や部屋のフロアマップを作る


転職先の外資企業がMicrosoft Visioという製品を使っていることを知り、どんなものか調べてみました。

前記事では、Visioを使って組織図を作ってみての感想について書きました。
組織図に作図に関しては、予想以上に使い勝手が良くてビックリしました。社内コンサルという仕事だと、ビジネスプランニングする機会も多く、お恥ずかしながら今までPower Pointを使って書いていた私にとっては、青天の霹靂。というか、今まで俺は何をしていたのだろうかと、自分の無能ぶりを思い知りました。

その後、色々調べてみると、Visioを使ってフロアマップも描けるとの情報をゲットしました。
いざ使ってみると、展示会やイベント設営時の設計図や、オフィス移転時の椅子や机のレイアウト設計の構想ツールとしては使えそうだと思いましたので、共有です。

※ところどころある画像が英語なのは、すみません。

 

◆Microsoft Visioとは

ExcelやWordを提供しているアメリカのマイクロソフトという会社が出している、設計図やフロー図を作図するためのツール。

普通の人はOffice製品をパッケージでインストールしていると思いますが、このパッケージには付いてこないので、知らない人も多いはずです。

下図のように色んな作図テンプレートがあるので、特定の目的(フローチャートを作る、設計図を作る、組織図を作る)を効率的に達成することができます。

 

◆Visioでフロアマップのテンプレートを選択

Visioを開いた後、上図右下にある「Maps and Floor Plans」をクリックして、下図の「Floor Map」を選択して開いてみます。

他にも、2Dや3Dで道案内用の地図を作図できたり、配線設計ができたりと、色々なオプションがあります。できることの選択肢が増えました。

 

◆便利だと思ったポイント

 

1. アイコンをドラッグ&ドロップだけで、さくさく作図できる

Visio画面の右の方に沢山アイコンがあるのですが、ここから欲しいアイコンを選んで、左側の図面の上にドラッグ&ドロップすれるだけで、フロアマップを作図できます。
アイコンも沢山種類があるので、イメージしているものを無駄なくサクサクと描いていくことができると思いました。

 

2.プロパティから距離の指定でもできる

フロアマップを作図する時に、まずは現地でレイアウトの長さを測定すると思います。
Visioのアイコンを右クリックしてプロパティを押すことで、測定した長さの情報を図面上に反映できます。
実際の距離を図面上に復元して考えていける点は便利だと思いました。

 

3.面積もワンクリックで測定。もちろん文字も挿し込める

フロアアップを作図後に、全体の面積を測定したいと思います。
Visioには面積を測定できるツールもあるので、ワンクリックで面積も測定できます。
いちいち部屋の凹凸を区分けして、細かく計算する手間が省けそうです。

また、図面に文字も起こせるので、色々情報を盛り込みやすく、他人にも図面を共有しやすいのかなと思います。