グロービスアカウンティング基礎 受講レビュー&学びの活かし方


グロービスクリティカルシンキング 受講レビュー&学びの活かし方に続き、本記事では先日講義を終えたアカウンティング基礎の講義内容の振り返りを共有します。

各受講科目の概要や受講目的については、グロービス受講の志望理由 クリティカルシンキングとアカウンティングを参照下さい。

 

受講概要

・科目:アカウンティング基礎(Bコース)

 

講評

講義はP/L、B/S、C/Fといった基本的な会計知識の理解から始まり、最終回の講義では実際に企業の予測財務諸を作成するところまで理解を深めていきます。

実際に事業やプロジェクトのパフォーマンスを会計の視点から分析するスキルが身に付きますし、会計は事業と密接に結びついているということが感覚的に理解できます。また、グロービスは色んな業界や企業から受講生が参加するので、様々な業態の「実態」を知ることができたのも書籍では得られない貴重な経験だったと感じます。

個人的には今後会計や財務知識を深めつつ、実際のビジネスシーンではM&A部門等における「DD(デューデリジェンス)」や「財務分析」といった形で活かしていければと考えています。

 

学べたこと

1.財務三表の構造とそれぞれの存在意義の理解

財務三表って言葉としては知っている人もいると思います。ただそれを具体的に活用して企業を分析するところまではなかなかできないもの。講義を通じて、財務諸表のどの数字をどのように活用して企業を分析すればいいのか、その考え方を理解できました。

 

2.売上予測

実際に講義の中で、企業の将来の財務諸表を予測する講義があるのですが、これは事業やプロジェクトを企画する際に活用することができると思います。

 

3.Excelで財務諸表を作成する力

講義ではExcelを使って企業の財務諸表を作成します。一度経験すれば、そのテンプレートは他の機会でも流用できると思います。

 

学びの活かし方

1.事業やプロジェクトで発生する投資コストを計算する

2.プロジェクトを新しく立ち上げたい際に、その投資金額に対する効果や回収といった試算として応用

3.事業や経営の改善

以上です。

 

最近Globisは【グロービス学び放題】 サービスを始めました。私は通学コースで参加しましたが、単純にビジネス知識を習得したいだけという人はこちらのオンラインコースもおすすめです。

※参考:グロービス学び放題サービスの特徴と実際に使ってみた感想